人事制度とは、「等級制度」「賃金制度」「評価制度」の3つに分けられます。

では、なぜ多くの企業が人事評価制度を取り入れているのでしょうか?
それは、下記の3つの目的があります。

1 社員が将来設計を立てやすいようにする

 社員に自社で働いてもらうに当たり、将来どれぐらいの賃金をもらい、人生設計の見通しを社員に示すことにより、長く安定して就業をすることを目的とします。弊法人がサポートした顧問先企業も、社員から給料がどうやれば上がるかが明確になったことにより、離職率が明らかに減っています。

2 社員のスキルアップが望める

 人事評価制度を設けることで、どのようなスキル、どのような就業態度、役割を明らかにして、年2回ほどの社員との面談を通して、出来ていない箇所の気づきを与える良い機会になります。人事制度といえば、「賃金を昇給させるための制度なんでしょ?」と誤解しがちですが、社員と一緒に会社もスキルアップし成長することが一番の目的となります。

3 持続的な業績向上を実現していく

 スキルの高い人材を育て、同じ方向を向いて活躍してもらうことにより、会社としての成長にもつなげていく。短期的な売り上げや利益に振り回されるのではなく、底力のある企業を目指していくための大きな施策とする。

 

 顧問先様の半数は、弊法人が提案した人事制度「人事評価制度」「賃金制度」を実施しております。
賞与のシュミレーションシート、新体制になった場合の賃金シュミレーションシート、昇給のシュミレーションシートを使って、毎年更新をしていくことが可能となります。
もう管理しない「上司」にはしておけません。部下を指導する立場になったら「上司」の意識も変わりますし、
新米の社員もどうやったら管理する立場になれるか人事制度ができたことで明らかになるので、仕事のモチベーションが上がります。