法令違反は会社の存続にかかわるリスクです!
社員とのトラブル や 労基署の調査 などの 対策に会社を守る 労務監査 を行いませんか?
労働関係法違反は大きなリスクです。
◆未払い残業代請求
◆過労死訴訟
◆ハラスメント
長時間労働 など
労働局の総合労働相談件数が11年連続100万件超の相談が寄せられています。
(労働基準法等の違反の疑いがあるもの+法制度の問い合わせ+民事上の労働相談)
高額の支払命令や賠償金で経営が傾いたり、“ブラック企業”のレッテルを貼られてしまえば
顧客離れや人材の募集・採用に支障をきたす致命的なダメージになりかねません。
労務監査が今、注目されています!
「労務監査」とは、労働関係法を中心とする法令が社内で守られているか調査を
行うことです。監査といえば、法定の会計監査が知られていますが、労務監査は任意であり、これまで定期的に実施している会社は多くありませんでした。
しかし、増加する社員トラブルや労働基準監督署(労基署)の調査に対し事前に
「問題があるのかないのか」「問題はどこにあるのか」チェックできる
リスク対策として注目されています。
ノア社会保険労務士法人では、8分野各10質問の合計80質問で会社に潜む労務リスクを診断します!
■診断するのは、労基署がよくチェックする項目や、社員との
トラブルの原因になりやすい以下の8分野です。
■診断結果は、課題の優先順位づけを行い監査報告書としてまとめさせていただき、解説レポートとあわせて納品します。
業務フロー
※必要資料とは、就業規則・タイムカード・賃金台帳などで、ヒアリングも行います。
※調査内容をもとに、「緊急性が高い是正課題」「是正課題」など、優先順位を定め、今後の是正のポイントについて説明します。
納品物
●監査結果報告書●就業規則診断シート●80質問に対応したレポート
料金
労務監査パック料金 22万円(税込み)