病院・医院専門の社会保険労務士をお探しの方へ

 医院長先生、はじめまして、こんにちは。ノア社労士法人の代表を務めます特定社会保険労務士 星野豊紀と申します。新潟県長岡市 特定社会保険労務士 星野豊紀

 新潟県内の社労士の中でも非常に数少ない「病院・医院専門の社会保険労務士」です。女性を多く雇用する雇用形態ですと、職員間のトラブルや、問題職員がいて困っていらっしゃる院長や人事担当者も多いのではないでしょうか。こういった労務環境を良くしていくためにまず大切なのは、いつでも「人」に関することで困ってどう対処していいか分からない場合は、「顧問社労士」をつけることが労務環境改善に一番です。

 あらゆる法的リスクを予防し、院内で当たり前にやってもらいたいことを明文化し、患者さんへの接客態度をマニュアル化した職員ルールブック付きの当事務所のオリジナル就業規則は、院長や人事担当者に大好評です。また、就業規則が完成してから行う職員への説明会も、職員に守ってもらいたい点や就業規則の変更点をご説明させて頂きます。医院長や医院長夫人が勝手に厳しい規則を作ったんでしょ?!と職員に勘違いされないよう、「法的な順守事項であり、これは法律で守るべき遵守事項です」と労務の専門家が説明会でお話するのとでは、職員さんの受け取り方も全く異なってきます。

 日々の相談を受ける中で多くの方が、正しい労働に関する法律や制度をご存知ないという事を感じます。「解雇したい職員がいるが訴えられないか心配で誰かに相談したい」「問題職員がおりもっと医院のルールを整えたい」、「なんとなくで決めてきた賃金だが、人事評価制度を作って頑張っている人にもっとやりがいを持って働いてもらいたいが、何から手をつけていいか分からない」という方がもっといるのではないかと思い、そうした方々の手助けに少しでもなれたらと日々感じています。

 院長はいつも孤独で不安を抱えています。私もたった一人で個人事務所からゼロからのスタートだったので、最初の三年は夜間に工事現場でアルバイトをしながら生計を立てたり、貯金が無くなって電気を止められたり、苦労の連続でした。そんな苦労をしながら事務所開設から25年が経ち、法人を設立し従業員を持てるまでになりました。
 
 だから人一倍に経営の苦労する気持ちに寄り添える自信があります。人を雇う上で一番大事なことは不安を感じたり、わからないことがあったりした時に、すぐに専門家に問い合わせをすることです。

 患者が増えて、医院の経営も上向きにする経営改善コンサルも好評です。どうすれば、経営改善できるのか一緒に実践していきましょう。

 人事労務トラブルや就業規則、人事制度、助成金でお悩みでしたら、まずはノア社労士法人へお気軽にご相談ください。
 皆様の医院経営と人生がより豊かなものとなるよう、決して諦めずに全力でサポートさせていただきます。
 
 お電話やホームページからのお問い合わせをお待ちしております。

 ノア社会保険労務士法人
 特定社会保険労務士
 代表 星野 豊紀

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