総合労務顧問契約

労務顧問契約にプラスして、社会保険(健康保険・厚生年金保険)労働保険(労働保険・雇用保険)の手続きを代行致します。

多数の手続きの中には煩雑なものや長期にわたるものもあり、正確に行うには大変な労力が伴います。
正確・迅速な対応で、貴社に寄り添ったサポートをご提供します。

※ 社会保険算定基礎届・労働保険年度更新の手続は別途1か月分の顧問報酬がかかります。
※ 別途、社会保険・労働保険の新規適用届は別途お見積りします。
※ 初回は、マスター登録の事務手数料として、1か月分の顧問報酬がかかります。
※ 手続きは、電子申請で行い、手続きの結果はデータをお渡しになります。

社会保険労務士業務のうち、労働基準法(就業規則を除く)、労働者災害補償保険法、雇用保険法、健康保険法、厚生年金保険法の5法令に基づいて行政機関等に提出する書類の作成、申請の提出の代行を行います。

新規適用届は別途お見積りです。

また労働社会保険諸法令に関する事項及び人事労務に関する相談・助言・指導などのアドバイス業務までを包括的・継続的に行います。

・労務顧問契約の必要性

ノア社会保険労務士法人にアウトソーシングすることのメリット

☆企業経営に専念、コストダウンが図れます!

☆貴社の業務負担が軽減!事務処理上におけるリスク回避も

☆専門知識と実績に基づく適切なアドバイスをご提供します!

☆毎月のニュースレターと月2回のメルマガで“旬な人事・労務情報”をキャッチ!

☆貴社の外部人事・総務部で、“ひと”の情報は当センターで一元管理できます!

☆“ひと”に係る様々なコンサルサービスを実現します!

☆人の入社・退社、賃金データを確認するので、助成金のタイミングなどご提案します!

労務顧問と総合労務顧問の違い

労務顧問契約に社会保険・労働保険の手続き関係も含んだ顧問契約です。
手続きが煩雑なため、事務手続きを専門にする担当者がいないなどの場合は、手続き代行を含んだ総合顧問契約をご検討下さい。
労務顧問契約のページはこちら

契約名 内容 オプション
労務顧問契約

・人事労務管理・労働法務に関する相談

(整理解雇、退職勧奨等、従業員の解雇、労働条件をめぐるトラブル、セクハラ、
パワハラなどの就業環境に関する問題、無期転換・同一労働同一賃金対策に関するご相談)

・労務に関する情報提供(労働関係諸法 令の改定・

   改正など)

・電話、メール、ご来所、オンライン会議を含みます

・採用アドバイス

・手続きに関するヘルプデスク(メール、電話)

・間接的な弁護士サポート

・法改正など事務所報、メルマガによる情報提供

・人事労務関係書式の提供

 (誓約書、身元保証書、業務改善指導書等)

・就業規則保守契約
総合労務顧問契約

   労務顧問の内容

       +

社会保険・労働保険手続き(算定基礎届、年度更新は別途1か月分の報酬)

・就業規則保守契約

・給与計算

・web明細