歯科経営改善コンサルティングとは?
歯科経営改善コンサルは、国家資格である社会保険労務士が売上につながるためのアドバイスを行います。
①事業、②採用、③育成、④管理、⑤予防、⑥規律の6つのテーマについて反復しながら歯科経営のステップアップと院内ガバナンスの構築を図ります。
コンサルティングを実践していけば、右肩上がりの長期成長医院の仕組みづくり
院内ガバナンスの構築(モチベーション職員の採用・育成)が図れます。
歯科経営改善コンサルティングで得られる内容
①採用すべき人材と採用してはならない人材が見分けられる。(採用基準がわかる。)
②モチベーションと生産性を同時に高める人材育成ができる。(独自評価システムによる。)(歯科衛生士、受付職員、歯科助手のなすべきことがはっきりします。)
③困った職員への対処方法が分かる(勤務態度、能力、意欲、成果の問題)
④有給休暇、残業、突然の退職、職場内のゴタゴタをすべて解決する方法が分かる。
⑤職員を満足させる報酬制度の設計ができる。(独自経営分析にもとづく報酬設計システム)
⑥クレーマー患者を呼び込まない、抱えない。患者さん育成・生涯サポート型の医院運営
⑦レセプト枚数を増やし続けているシステムの構築
ノア社会保険労務士法人のコンサルの特徴
(1)トラブル対策と労務改善
歯科医院を中心とする企業顧問として、労働基準監督官との交渉、延べ3500件以上の労使トラブルを解決してきました。
(2)法的に歯科医院を守る
企業を法的に防衛するため9年以上の歳月をかけて労働事件専門弁護士と就業規則を開発し、
これをベースに歯科専用の就業規則『歯科 無敵の就業規則』を使い、従業員とのトラブルを未然に防ぎます。
(3)経営労務の提案
・歯科医院の特性にあわせた職員指導、採用方法、職場ルールと評価方法、モチベーション改革、明快な数値に基づく医院の方針と目標設定など、必ず実行に移して成果に直結する方法を提案。
コンサルパック内容
・医院方針の経営改革
・売上目標の改革
・採用計画の改革
・職員のモチベーション改革
・職員の改革
・歯科医院専用 無敵の就業規則の作成
・人事評価、賃金制度改革
目安期間は、2年間
月額11万円(税込み)